学生ローンのアレルギー

これまで学生ローンの全容を大雑把に解説してきました。
学生ローンは学生さんからは高い評価がありますが、まわりから見るとその評価は反比例します。学生ローンを批判する多くの人達は、キャッシングなどの利用経験がない人達に多く見られます。
いままで一度もローンを組んだことがないのですから、ある意味経済的に恵まれた人達なのでしょう。もちろん借金に対するアレルギーもあると思います。
そのアレルギーは、食べ物の好き嫌いで例えるなら「食わず嫌い」ということになりますが、食べ物の場合、本人が「キライ」というだけで済むのですが、借金の食わず嫌いは他人の話にも自分の「食わず嫌い」を押し付けるところがあり、これが結構やっかいなのです。
これらの人々は学生ローンのことは全く知らないので無理もありませんが、学生ローンの全容と全体像を理解して頂ければ、こうした偏見はなくなると思うのですが・・
私個人の考えとして、相手に不信感を持つ場合は、まず相手を徹頭徹尾調べる姿勢が必要だと思います。徹底的に調査した結果、「怪しい」と結論付けたのであれば徹底抗戦すべきでしょう。
実際、そうした悪質業者も世の中には無数にあるのですから。
しかし、調査もせず頭ごなしに思いつきと固定観念だけで相手を批判するのは、決して良いことではありません。もしかしたら批判する側にも誤りがあることだってあるわけです。
まずこのような場合に大切なことは、冷静になって相手をよく調べることです。
今ではインターネットで簡単に調べられます。
まず調査すべき点は、相手の会社が貸金業者として登録があるかどうかです。

これを調べるには、まず金融庁のホームページにアクセスし、「登録業者検索」というリンクをクリックします。次に出てきたページに、その相手となる企業名等を入力して検索をします。
そこでもし検索結果に反映されてくれば、その相手業者は正規の貸金業者ということになります。
しかし、もし出てこなかった場合、無登録業者ですのでヤミ金ということになります。
相手がヤミ金の場合、個人で対応するのは危険です。
このような場合は弁護士等、善意の第三者に相談するのがベターです。
相手が登録業者だった場合、コンプライアンスは遵守している可能性が大ですので、いきなり相手を批判することは避け、今不満に思っていること、不審に思っていることを、まず相手方に正直にぶつけてみましょう。
そこでどのような回答があるかによって、相手が悪いのか、それともこちら側にも非があったのか、誤解があったのかなかったのかを判断すれば良いことです。
相手の話も聞かずに、一方的に批判することは避け、相手の話も良く聞き、お互い理解を深める努力も必要だと思います。

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