学生ローンとキャッシングの上手な使い方

学生ローンや消費者金融でのキャッシングには、上手な使い方とそうでないものがあります。
上手な使い方とは、端的に言えば無駄のない使い方と、できる限りの特典を得て、利用できるサービスは全て使い切ってしまおうというものです。
よく買い物をするとポイントがついて、次回買い物時にキャッシュバックが受けられるものがありますよね。アレと同じことなんです。何も知らないと、本来受けられるサービスを利用せず、知らず知らず損をしているというケースは非常に多いものなんです。そういった意味で学生ローン「技」や、学生ローン・キャッシングプロは大変参考になります。
「知らず知らず損をする」という具体例を挙げると、例えば学生ローンや消費者金融利用者の返済実績等に応じて、会員ランクアップのサービスを実施している会社がよくありますが、実はランクアップ適用資格があるにも関わらず、自己申告しないとランクアップしない場合が結構あるんです。
学生ローンなどの小規模ローン会社に多く見られますが、そのカラクリはいたって簡単で、把握しきれていないんだと思います。お客様から実際に問い合わせがあった場合など、何か接触を持った時にランクアップの有資格者だと気が付いて、その時点で処理をするケースが以外と多いのです。
これを放置して何年も支払いを続けると、トータル的に数万円もの違いが出てきます。
だからといって、過去に遡ってサービスを適用してくれと主張しても後の祭りです。
会員ランクアップなどのサービスは、あくまでも業者側の自主的なサービスですので、あくまでも法的拘束力を持つのは契約書面に記載されている「貸し付け利率」だからです。

しかも、学生ローンや消費者金融会社では、既に入金処理を済ませ、帳簿上の処理も済ませてしまっているので、後から訂正することが非常に難しいのです。
もちろん、業者側の何らかのミスで過去に遡り、再計算の必要があればそうした対応もしますが、会員ランクアップなどの任意性のものについては、税務上の問題・決算上の問題からも難しくなってくるわけです。
みなさんもご存知の通り、企業には「決算」というものが毎年1年に1回、必ずあります。
それを基に税務署に確定申告をし、法人税や地方税などの税金を納めるわけですが、過去に遡った再計算というものは、こうした面から困難になってくるのです。
今話題の過払い金返還請求は、貸金業者側の過失(個人的にはそうは思わないが)なので、過去に支払った分を全て利息制限法で再計算しますが、一般的に任意に基ずくサービスは、あくまでも業者側の自由裁量だということを覚えておく必要があります。
その他、知っていて損はしないものとして、借り入れ資金の使い道によって金利などの優遇が受けられるサービスもあります。
他にも細かいことをいうとキリがないほど、知っていて得をするもの、知らないと損をするものという事柄は多く存在します。
学生ローンや消費者金融ではその他にも最低限必要な法律知識など、様々な知識があった方が有利な取引ができますので、やはり事前の予習・復習は必要ではないでしょうか。

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